2012年5月2日水曜日

僕はバドミントンをしていて ラケットはprokenexのdynamicと言うのを使っています ...

僕はバドミントンをしていて

ラケットはprokenexのdynamicと言うのを使っています

ラケットは友達のと比べても結構 軽いです

ここで質問なのですがラケットは軽いとどういう欠点や利点があるのですか?

教えて下さい







ラケットが軽い、重いには二つの意味があります。

一つ目は単なる質量です。ラケットを秤で量った重さです。もう一つは慣性モーメントです。同じ重さのラケットでも振ったときの感じが重く感じたり軽く感じたりします。ラケットの重心がグリップから遠い(いわゆるトップヘビー)と振ったとき重く感じます。実際のプレーに影響するのは慣性モーメントで (ラケット質量)X(グリップから重心までの距離)X(グリップからシャトルに当たったところまでの距離) で計算します。これから言う軽いラケットは慣性モーメントの小さいラケットのことです。3Uや4Uという単純な話ではありません。



軽いと簡単にラケットを取り回せます。相手の速いスマッシュやドライブにすぐに反応することができます。そのかわり相手のスマッシュに押し負けてラケットに当たった瞬間面が動いてコントロールを乱してしまします。しっかりスウィートスポットの当てないと弾かれてしまいこともあります。逆に言えば相手がそれほど速いスマッシュを打ってこない女子のゲームなら軽い方が力が無くても取り回せますから長時間使っても疲れません。

その分 十分な体勢で打ってもスマッシュの威力がありません。シャトルに与える運動エネルギーは (ラケットヘッドの質量)X(ラケットヘッドの速度)の2乗 に比例します。

軽いとヘッドスピードは上がりますからネットプッシュなどでは反応が早く威力がありますが、後衛から打てば腕の振りには速度の限界がありますから軽い方は運動エネルギーが十分に与えられずたいしたスピードが出ないのです。



軽いラケットで速く打つにはガットのテンション調整などである程度はカバーできますが、緩く張るとコントロールが悪くなり(スマッシュが沈みにくいなど)、硬く張るとパワープレイヤーで無いと十分なパフォーマンスを出せない といったデメリットがあります。



結局自分の力量にあったラケットを選んで、自分の実力に応じたガットを張る ということに尽きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿